白山市議会 2022-12-14 12月14日-02号
もっと活力あるまちを進める拠点施設である白山市立鉄道ビジターセンターに正式な名称にする考えの(仮称)白山総合車両所ビジターセンターと鉄道のまちを構成するJR西日本や北陸鉄道とはどのように連携していくのでしょうか。 2点目、今年は鉄道開業150年の年でしたが、鉄道のまちを標榜している白山市はどのような取組をしたのか伺います。
もっと活力あるまちを進める拠点施設である白山市立鉄道ビジターセンターに正式な名称にする考えの(仮称)白山総合車両所ビジターセンターと鉄道のまちを構成するJR西日本や北陸鉄道とはどのように連携していくのでしょうか。 2点目、今年は鉄道開業150年の年でしたが、鉄道のまちを標榜している白山市はどのような取組をしたのか伺います。
(仮称)白山総合車両所ビジターセンターについてお伺いをいたしたいと思います。 お隣の白山市で現在建設着工中であります令和6年春開業予定を目指しておられます(仮称)白山総合車両所ビジターセンターは、全国に6か所ある新幹線車両工場の中で日本初のビジターセンター整備と伺っております。
産業観光の中心と位置づけております(仮称)白山総合車両所ビジターセンターにつきましては、8月に着工し、令和6年春の北陸新幹線敦賀延伸に合わせて竣工できるよう、整備を進めております。
具体的には、健康プロジェクトとして、健康フォーラムの開催や公立保育所への登園管理システムの導入、笑顔プロジェクトとして、市民協働のまちづくりの推進や笠間公民館及び宮保公民館の防災コミュニティセンターとしての整備、元気プロジェクトとして(仮称)白山総合車両所ビジターセンターの実施設計や白山手取川ジオパークの世界認定に向けた各種取組などが実施されました。 以下、審査の中での主な意見を申し上げます。
--------------------(参照) 令和4年白山市議会9月会議議案審査付託表委員会名付託議案総務企画 常任委員会議案第93号 白山市自転車等駐車場条例の一部を改正する条例について議案第94号 白山市自転車等の駐車対策及び放置防止に関する条例の一部を改正する条例について議案第95号 白山市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例について議案第98号 (仮称)白山総合車両所ビジターセンター
議案第97号の鶴来中学校体育館大規模改造工事(建築)請負契約及び議案第98号の(仮称)白山総合車両所ビジターセンター建設工事(展示)請負契約につきましては、去る9月1日に執行いたしました入札の結果に基づき、また、議案第99号の(仮称)白山総合車両所ビジターセンター見学エリア工事委託に関する協定につきましては、ビジターセンターと車両所を空中で結ぶ連絡通路及び車両所内の見学エリアを一体で整備するもので、
本事業の核となります(仮称)白山総合車両所ビジターセンターにつきましては、先月27日に起工式を挙行し、令和6年春のオープンに向け工事に着手いたしたところであります。この施設の正式名称につきましては、現在、検討いたしており、また、来年度には皆様から親しまれ、多くの方々に足を運んでいただける施設となるよう、別途、愛称を広く一般から公募する予定であります。
当委員会に付託になりました案件は、議案第75号(仮称)白山総合車両所ビジターセンター建設工事(建築)請負契約についてをはじめとする事件処分案3件であります。
その際、新型コロナウイルス感染症対策をはじめ、(仮称)白山総合車両所ビジターセンターの整備に対する支援、また、本年10月に本市で開催予定の日本ジオパーク全国大会白山手取川大会の名誉会長就任と当日の出席をお願いいたしたほか、本市の進める諸施策につきまして説明をさせていただきました。
2つ目に今後白山市では、新たな施設も幾つか予定されている中、市長は2月会議提案理由説明の中で、(仮称)白山総合車両所ビジターセンターでも名称とロゴマークを公募したい考えを示されております。今後応募者に対して選定議論の中身が届くような工夫が必要だと考えますが、いかがでしょうか、お聞かせください。
白山総合車両所等を活用した観光・産業振興の拠点として整備を進めております(仮称)白山総合車両所ビジターセンターにつきましては、北陸新幹線の白山総合車両所の南西側の隣接地におきまして整備をすることとしており、その用地を取得するにあたり、条例の定めにより、議会の議決を求めるものであります。
一方、歳出においては喫緊の課題であります新型コロナウイルス感染症への対応として、ワクチン接種に係る経費や、まん延防止等重点措置の適用に伴う感染拡大防止協力基金などが計上されるとともに、重点事業として進めてきた(仮称)白山総合車両所ビジターセンター及び新野球場のハード整備に取りかかるほか、「健康で笑顔あふれる元気都市 白山」の実現に向け、白山手取川ジオパークの世界認定に向けた取組や「健康都市 白山」に
ワクチン接種や感染拡大防止協力金など、新型コロナウイルス感染症への対応をはじめ、これまで進めてまいりました(仮称)白山総合車両所ビジターセンター及び新野球場のハード整備をスタートさせるとともに、白山手取川ジオパークの世界認定に向けた取組や、「健康都市 白山」に関連する施策、SDGsの推進、市民協働のまちづくり、地域福祉、子育て・教育環境の充実、カーボンニュートラルの取組、デジタル化の推進に重点配分をしたほか
まずは、喫緊の課題であります感染症への対応として、ワクチン接種に係る経費及びまん延防止等重点措置の適用に伴う白山市新型コロナウイルス感染拡大防止協力金などに3億9,350万円を計上いたしますとともに、これまで進めてまいりました重点事業でありますハード整備に取りかかることとし、(仮称)白山総合車両所ビジターセンター及び新野球場の整備事業に合計29億3,900万円余を計上いたしました。
まず、白山総合車両所等を活用した観光・産業振興につきましては、9月に(仮称)白山総合車両所ビジターセンターの施設概要をお示しさせていただきました。今後、しっかりと実施設計を仕上げ、事業の進捗を図ってまいります。 あわせまして、在来線新駅の整備につきましては、令和6年春の開業に向け、引き続き、JR西日本をはじめとする関係機関と連携して取り組んでまいります。
(仮称)白山総合車両所ビジターセンターの建設関連ですが、本決算は測量業務の経費のみ計上したものではありますが、事業そのものについて市の負担をはじめ財源の具体的な情報は示されずに来ております。観光・産業の振興と交流人口の拡大に資すると本市が位置づけている公共事業であり、大きな後年度負担を要するであろう事業だからこそ、肝心な情報がない中で白紙委任するようなことはできません。
(仮称)白山総合車両所ビジターセンターにつきましては、新幹線車両所の活用による観光産業振興プロジェクトチームをはじめ、関係機関との調整を図りながら実施設計などを進めているところであり、鋭意事業の進捗に努めてまいります。 (仮称)西松任駅の新駅整備につきましては、令和6年春の北陸新幹線の敦賀開業と同時に新駅を開業できるよう、JR西日本をはじめとする関係機関と連携して取り組んでいるところであります。
このプランに基づき、昨年度は白山総合車両所を拠点とした3市1町の観光施設や企業を周遊する産業観光の実証実験を行い、今後は(仮称)白山総合車両所ビジターセンターの完成を見据えて、観光資源の磨き上げを行ってまいります。 今後もさらに本市と近隣の自治体が持つ観光資源を合わせた魅力の発信に努め、広域連携による観光誘客を進めてまいりたいというふうに考えております。
(仮称)白山総合車両所ビジターセンターにつきましては、自由民主党の新幹線車両所の活用による観光・産業振興プロジェクトチームをはじめとする関係機関との調整を図りながら、整備を進めているところであります。 また、在来線新駅の整備についてでありますが、JR西日本が申請を行っておりました(仮称)西松任駅の設置につきましては、去る4月27日に北陸信越運輸局から無事認可されました。
併せて(仮称)白山総合車両所ビジターセンター内に計画されている観光情報センターの活用と管理運営も見据え、観光の案内役となる人材育成など、現在機能強化を図っているところであります。 これらを進めることによって、より魅力的な体験型観光商品の造成が実現するものと考えております。 次に、伝統工芸が体験できる施設整備についてであります。